大阪の元伝説キャバ嬢「門りょう」って何者!?

   2018/06/18

伝説の元キャバ嬢「門りょうさん」のプロフィール

大阪の夜の街で働くなら、ぜひ知っておきたい人物がいます。「門りょう」さんを知っているでしょうか。
この方は大阪の北新地で働いていたキャバクラ嬢で、伝説とも言われているキャバクラ嬢です。


引用:http://liberty-life-style.com/monryo-02-2822

    • 源氏名:門 りょう(もん りょう)
    • ニックネーム:アルマンド姉さん
    • 本名:不明
    • 生年月日:1989年10月15日
    • 血液型:o型
    • 身長:158cm

門りょうさんのプロフィールをごくごく簡単にまとめると、以上のようになります。

ニックネームの「アルマンド姉さん」ですが、これは今やキャバクラの定番となっている超高級シャンパン「アルマンド・ブリニャック」を最も売り上げたことから、このようなニックネームがつけられたようです。
ちなみに、門りょうさんの所属していたキャバクラ店でのアルマンドの価格は、最も安いもので13万円以上と言いますから、この異名が門りょうさんの凄さをいかに物語っているのかがわかりますよね。伝説と呼ばれるキャバクラ嬢は、やはり次元が違うようです。

門りょうさんの経歴を紹介

どのように伝説と呼ばれるまでのキャバクラ嬢に、この門りょうさんがなったのかですが、もともとは美容部員として働いていたようです。しかし、その仕事が肌に合わなかったのか、3ヶ月ほどで投げ出してしまいます。
その後、パチンコ屋なども含め昼間のアルバイトを数々こなしてきたものの、どうしても続けることができずに、夜の世界へと飛び込むことを決意するに至りました。

初めて夜のお店で働いたのは、神戸のとても小さなスナックのようなお店だったようです。
こちらでもアルバイトのような形で、特にこの世界でのし上がろうとするわけでもなく働き始めたようですが、想像していた世界とは異なり、男性との接触も苦手だったことから、たったの2日で辞めてしまいます。

ただ、今になって考えてみれば、この経験が全ての始まりとなっているわけです。

その後、キャバクラ形態のお店へと入店した門りょうさんは、1ヶ月間全く売れない時期を過ごしましたが、その1ヶ月後にはお店のトップの売り上げを誇るまでのキャバ嬢へと成長します。
そのままトップの売り上げを維持し、いざ大阪の北新地へと移り、そこで伝説と呼ばれるほどの活躍をし現在に至ります。

これは門りょうさんの経歴を簡単にまとめたものですが、こうした文章からは読み取れないほどの努力があったことは言うまでもありません。

驚愕!門りょうさんは整形も堂々暴露していた!?

門りょうさんの素晴らしさは、何も包み隠さずオープンにしている点です。これはお客様に対してもそうですし、世間に対してもそうです。

特に驚くべきは、自身の整形を堂々とさらけ出していることでしょう。
キャバクラ嬢であっても自身の整形を世の中にオープンにすることはほとんどありませんが、門りょうさんは覚悟が違います。目も鼻も口も整形していることを地上波の番組で暴露しており、それでもなお堂々としている姿は、さすが伝説と言われるだけあるなと感心するばかりです。

そんな門りょうさんですが、すでにキャバクラ嬢は引退しています。それでもなお影響力が強いのは、キャバ嬢時代の伝説的なパフォーマンスがあるからこそなのかもしれません。
(当サイトでは大阪ミナミのキャバ嬢『進撃のノア』さんも紹介していますので、そちらもご覧ください。)

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